今日、DVDで韓国映画『猟奇的な彼女』（2001、日本公開2003）を見ました。昨日、この映画の主演女優チョン・ジヒョンを、テレビ東京の韓国ドラマ『青い海の伝説』（2016-17）で見たのがきっかけです。
『青い海の伝説』での彼女は陸に上がった人魚という役柄で、少し加齢を感じましたが、相変わらず魅力的で、役柄も彼女にピッタリだと思いました。ちなみに、彼女は1981年10月30日生まれで、『猟奇的な彼女』は19／20歳の時の作品で、『青い海の伝説』は35歳の時の作品です。
『青い海の伝説』での彼女は陸に上がった人魚という役柄で、少し加齢を感じましたが、相変わらず魅力的で、役柄も彼女にピッタリだと思いました。ちなみに、彼女は1981年10月30日生まれで、『猟奇的な彼女』は19／20歳の時の作品で、『青い海の伝説』は35歳の時の作品です。
【ストーリー】
大学生のキョヌ（チャ・テヒョン）はある晩、地下鉄の中でベロベロに酔っぱらった超美人な“彼女”（チョン・ジヒョン）と出会う。可愛い顔をして、「ぶっ殺されたい？」が口癖で、過激な行動を繰り返す彼女のペースに飲み込まれ、困惑しながらもその魅力にひきこまれていくキョヌ。しかし、タフでワイルドに見える“彼女”には、ある切ない秘密があった・・・。予測できない恋の行方、心揺さぶられる驚きと感動のエンディング。そして、誰もが好きにならずにはいられない“猟奇的な彼女”！ 史上最高に魅力的なヒロインと、傑作ラブストーリーが誕生した‼（DVDパッケージより）
【感想】
◆笑って、笑って、ちょっと切なくなって。笑いのツボは日本と同じだと思いましたが、ロマンチックな場面は日本よりもよりロマンチックに描くなと思いました。
◆本編124分ですが、あまり長さを感じませんでした。3つの劇中劇をはじめ、たくさんのエピソードに笑いを入れて、飽きさせないからだと思います。また、丘の上のシーンやラストの再会シーンなど、音楽とも相まってとても心に残りました。
◆笑って、笑って、ちょっと切なくなって。笑いのツボは日本と同じだと思いましたが、ロマンチックな場面は日本よりもよりロマンチックに描くなと思いました。
◆本編124分ですが、あまり長さを感じませんでした。3つの劇中劇をはじめ、たくさんのエピソードに笑いを入れて、飽きさせないからだと思います。また、丘の上のシーンやラストの再会シーンなど、音楽とも相まってとても心に残りました。
【参考】ドラマ『青い海の伝説』
◇主演：イ・ミンホ、チョン・ジヒョン
◇内容：韓国に伝わる人魚伝説をモチーフにしたファンタジーロマンス
◇放送：テレビ東京で、3/22(木）から毎週月曜～金曜、朝8:15-9:11、全22話。
※第4話に『猟奇的な彼女』のキョヌ役チャ・テヒョンが出演していました。チョン・ジヒョンと絡むシーンがあり、とても懐かしく感じました。
◇主演：イ・ミンホ、チョン・ジヒョン
◇内容：韓国に伝わる人魚伝説をモチーフにしたファンタジーロマンス
◇放送：テレビ東京で、3/22(木）から毎週月曜～金曜、朝8:15-9:11、全22話。
※第4話に『猟奇的な彼女』のキョヌ役チャ・テヒョンが出演していました。チョン・ジヒョンと絡むシーンがあり、とても懐かしく感じました。