先日、若い読者に向けた短編&ショート・ショート作品集『はじめての文学 村上春樹』(06)を読み、今後は村上春樹のオリジナル短編集を再読しようと思いました。まず、『レキシントンの幽霊』(96)と『神の子どもたちはみな踊る』(00)から読み始めました。以下、彼のオリジナル短編集の一覧です。
◆中国行きのスロウ・ボート(83)
◆カンガルー日和(83)
◆螢・納屋を焼く・その他の短編(84)
◆回転木馬のデッド・ヒート(85)
◆パン屋再襲撃(86)
◆TVピープル(90)
◆レキシントンの幽霊(96)
◆神の子どもたちはみな踊る(00)
◆東京奇譚集(05)
◆女のいない男たち(14)
※『象の消滅 短篇選集 1980-1991』(05)と『はじめての文学 村上春樹』(06)、『めくらやなぎと眠る女』(09)はこのリストから外しました。◆カンガルー日和(83)
◆螢・納屋を焼く・その他の短編(84)
◆回転木馬のデッド・ヒート(85)
◆パン屋再襲撃(86)
◆TVピープル(90)
◆レキシントンの幽霊(96)
◆神の子どもたちはみな踊る(00)
◆東京奇譚集(05)
◆女のいない男たち(14)